「有明の月に身の修羅語りけり」 (中村ヨシ江) 病室から空が見える。眠れぬ夜がまもなく明ける。 平凡な日々が続くということの有り難さ。 衣笠病院の玄関前に咲き始めた黄色い花の名は「ハナセンナ(あるいはカッシア)」。別名アンデスの乙女。花言葉は…
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